2009-09-24から1日間の記事一覧

更新が多い日は

逃避中。 昔、雲が虹色しているのを見たことがあります。うまく表現できなくて、検索もできなかったんだけど、最近少しわかって来たというか、環水平アークとかいうものらしい。ここをどうぞ。 んでも大体はやっぱ雲に対しても水平な絵が多いんだけど、私が…

測ったわけじゃないけど、

250mlロング缶でだいたい5.3×5.3×13.3cmくらいなもよう。てことはこれよりもう一回りくらい大きい、のか。

なんか今日の日記

範囲広いな〜。なにこの振れ幅。人間の思考は結構あちこち飛ぶけど、その片鱗をってことはない。 まぁ間に普通に寝てるから、リセットされてるけどさ。リセットの方向逆じゃないかな。 あ、しまった。問い合わせしてるんだった。見られるかこれ。うーん・・…

こんなん書くから

変なリンク先が表示されるんだとは思うんですが、ちょっと腐な?話をば。 なので切る。腐とかエロとかダメな人は見てはいけません。

しばらく開いて

見にいったらちょっと泣きそうになった。もうエンド切られてるからなー。もっかいくらいは行っとくかな。 過去日付か感想かでも書いたような気がするんですが、今回のアスカ、孤児というか捨て子なのかなーとか思うわけです。

一応キリスト教は

許しの宗教という一面もあった(はず)。仏教は救い? 違いがわからないし、自分は、どっちも心の拠り所とするほど中に持っていない。 懺悔して許されたら本人はスキッとそれをないものにできているんだろうか。リセットなのかな。わかんないんだけど。他の…

小説読んで

泣いたことって何回かあるけど、色々な理由だった。悔しい悲しい羨ましい。やっぱ泣くから嬉しいとかはないなぁ。同人小説でも時々あって、今もう閉鎖されたかな、京極系でもあったし、ヘタ系でも実はある。意外とエヴァないかな。彩雲国でもあったなぁ。ヤ…

前にもどこかで書いたかもしれないが

海と毒薬は、オペのシーンで膿盆に骨が落ちる音がなんか妙に頭に浮かんでしまい、しんどかった。映画化されているんだけど、結構いい感じで原作映画化の中では良いと思う。 んで続きがあって、悲しみの歌はなんかもう泣けてダメだった。読了したけど、実家に…

十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。

遠藤周作先生。高校のときに講演に来てくださって、その時に海と毒薬と悲しみの歌と沈黙という、かなり暗い系を続けて読み、それ以降ちょっと手を出していない。ライトな文章も書かれるって知ってるけど、最初がこれだったのでなーんかね。でもずっと気には…

今思ったけど

このタイトルだとちょっと詐欺な内容か。日記延長(?)です。

あぶ刑事の

DVD借りてきた。あっれぇ〜こんな若かったっけ? うそ若い。なんかまだ青臭い感じがする。 なんかもうオープニングだけで満腹になるんですが、いやはや。ダメだ、こんなんやっぱ時間とってじっくり見ないと。 課長がねー。あーもう。お墓参り行きたいかなー…