εに誓って

四季さんがこれらの出来事にどのように関わっているのだろうか。しかし今だ姿は見えず。犀川先生にとって四季さんはなんというかもう頭の中に住んでいる存在なんですねぇ。
今回国枝センセイの「犀川先生と自分は全然違う、わからない?」がなんか良かった。国枝先生好きだけれど、この方も謎。謎過ぎて素敵。
西之園さんはなんつーかなんていうかお嬢だけど普通なんだよね。いや普通じゃないんだけど、でも普通なの。犀川先生と国枝先生と四季さんが突飛過ぎてるだけなんだけど。今これに迫らんとしているのが海月君ですが、今回山吹君もなんか不思議です。今後私的注目は山吹君ということで。
εに誓って (講談社ノベルス)