眠いな

特に疲れることはしていないと思うんだが。
チューニ病なので、良い年した今でも超能力とかあったら面白いのにな〜とか思います。
上の奴がうるさい現状で、超常的な力があったらああするのにこうするのにということを、取り合えずうだうだ考えてしまうんですが、ふと。
「自分がこういうときに欲しいと思うのは厳密には超能力とは呼ばずに魔法と呼ぶべきものだ」
と自覚。何を今更自覚、の上どっちにしてもお前変。チューニです。
なんていうか、例えば今天井がどんどん鳴る音を上の住人の天井に移すとして、自分が「行使しよう」としている間だけ有効なのが超能力で、システムとして自分が居ようが居まいが行使しようという意識がなくてもそれができてしまうのが魔法、だよなと唐突に思ったわけです。何を考えているんでしょう。
悪夢とかを見せたいという場合も、その時限定であれば超能力でしょうが、例えば自分が旅行で居ないときも、相手の居場所がわからなくてもといった場合は魔法に類するものになる(この場合は端的にのろいですが)わけですよ。
というわけで今は魔法が使えるようになりたいです(うわぁ)