13巻でいいのか。
やっと買った、限定版で。開けた感想は「このサイズでこれかよっ!」。いや別にいいんだけどさ。
それでもって本を読んだ感想は「成長した鏡君かっこいい!」
あと最後の彼女、ミサじゃないんだね。そっか。それがわかっただけでもいいよ。
さて大場つぐみの簡単なネームが載っていたが、この絵で大場=ガモウ説は補強されたのでしょうか。私じゃわからん。
以前知り合いのバカから読み切りにもLがちらっと出てたと聞いたんだけど出てない。嘘つきやがったな。ちくしょう。
結局インタビューで「こうなんじゃないんですか?」的発言がそのまま設定にされてるような部分があったんだけど(Lの名前だって載ってるやん)それっていいのか?! 一様それぞれ作者のOKは出てるんだろうけど。ミサだって年表じゃバレンタインにされてたけどそれはあのインタビューの後に再度確認を取っての設定なんだよねぇ。それだけが気になっている。
にしても二人ともLが好きだったんならもーちょっと長生きさせて欲しかったよ。その辺は映画に期待しよう。
- 作者: 小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/10/13
- メディア: ペーパーバック
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