映画3本

見てきました。つかれましたよ。ついでにつり銭間違えられてピアスなくして踏んだり蹴ったり。
映画は「時をかける少女」「グエムル」「笑う大天使
間に2時間ずつくらいあったんだけどやっぱつかれた〜〜〜。
時をかける少女の監督だったかがテレビのインタビューで「実写よりアニメの方がファンタジーとかで登場人物の感情をリアルに描ける」というようなことを(さすがにビデオ撮ってないから自信ないけど、こんな感じのことを)言っていたんですが、「時かけ」と「笑う〜」を見たらなんとなく納得しちゃった。笑う大天使は実写なのでなんだかうそ臭さが際立ってしまっている。虚構だっていうんじゃなくて「ありえねー」的な?
でもグエムルはご都合主義っぽい感じはあるもののまだ作品として納得できるなぁ。何が違うんだろう。