ηなのに夢のよう

相変らずギリシャ文字の意味は不明。てか寝ずに考えるほど真剣に考えてもいないけど。
今回はなんといっても紅子さん! おいくつなんでしょうか。その辺も考えている人はわかっているんでしょうが、読み流しているので不明。
投稿作として「冷たい密室〜」(だったはず)を書いているときから、頭の中にはここまでの話があったのか。どっちにしてもすっげーと思うのみですよ。
今回かの御方と思しき人が出てくるのですが、すでに首チョンパ後なのでしょうか。酸素濃度という単語が気になる。
そして東京行ったら遠距離恋愛と呼べるのか?
メモを片手に時系列や年表を書きながら読むようなタイプではないので、正直作品内の流れがイマイチな所もあるんだけど、今度一度やってみたほうが良いだろうか。
ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)