彩八仙

藍、紅、碧、黄、白、黒、茶、紫の8色なわけですが、今ン所紫と黄は登場済。秀麗の母は紅だったりするのだろうか。あと朔洵が最後に会ったのは茶のなれの果て(?)だったりするの?
家臣としては藍、紅、碧、茶、黒、白、紫は出てた、よね(家としては出てなくても人が出てたと思う)。黄出てたっけ? なんか一気読みしたからな、またじっくりと再読しないと。
秀麗は多分恐らくいずれは妃として立つんだろうけど、それまでどうするのか? どうなるのか? 興味あるなぁ。制度としては古典中国(って言葉があるのか知らんが)のイメージだと思うけど。日本の公務員もこれくらいの試験を受けて合格しないと、なんて言ってたら国が立ち行かなくなるのかなぁ。自分は受かる自信ない。きっと政治家として選挙で勝つより難しいんじゃないか? という気がする。