例えば

人間のような病気には基本かからないはず。風邪は経済状態とかの比喩だけど、体調不良としてはその程度(って言ったら怒られるか)かなと。
怪我という形で表れるものの方が多そう。
国民の何割が発症したら国も発症するのかな。例えば生活習慣病。国は例えばたくさん糖分摂取したからって糖尿病になると思えない。動脈硬化とかもなさそう。心筋梗塞のような病気になった場合、それは何かの比喩というか別の国としての事象の表れなんだから、塩分をたくさん摂ろうが、タバコをたくさん吸おうが、彼ら個人には何の影響も与えないんじゃないかなーって。漫画に塩分制限の話あったけど、でも思うんだよね。日本人全体に塩分過剰を言われるからああいう表現になるのであって、彼個人の食生活が直接は関係ないんじゃないかなーという。
ガンのようなものも、民や国土に何かがあってそれを受けて発症(?)するんだろうし、直接タバコが原因で肺がんとかなさそう。
国民の半分がタバコによる肺がんで死亡とかいう状況にでもなれば彼らも発症するのかもしれないけれど、その割合は不明だ。ペストとかが大流行したあの頃とか、スペイン風邪の流行とかあのくらいでやっと彼らにも影響が(同様の症状が)出るくらいとかかなーと思ったり。
こういうどうでもいいことというか、つっこみが入りそうなことを考えるの好きだなー。てか寝ろよ。