エヴァ12巻

あの扉の加持、なんかめっちゃ若くないですか? でシンジ、映画よりはまし、という言葉使いたくないなー。なんていえばいいんだろう。絶望していない。壊れてない。映画ではあの場面すら「お前まだ何もしないつもりか」的にかーちゃんに怒られる印象なんですが。うんでもこの表現も本当は嫌なんだが。駄々と書かれてもうまく反論できないような感じで、他にうまく言えない。親父との場面はもう本当に、会話の内容的に萌えてる場合じゃないのはわかっていてもダメ、目が頭が心が勝手に萌えてしまう。おかしい、ゲンシン嫌いじゃないけど、それほどじゃなかったはず・・・。
そっかー貞本さんあれでも一応シンジの気持ちになってくれてるんだー。だったらもうちょっと出番があっても・・・。あ、でも漫画のネームだもんね。普段のイラストじゃないもんね。勘違いしちゃダメだね。というか普段からシンジ目線なら、女の子ばっかでも仕方がないのか。
展開が前の映画に沿ってるのでどうしてもマリマリの出番がなく、次のQ始まんないと見る機会が少ないですねー。結構好きなんで、動いているというかしゃべってるところみたいなー。