あと今日は

雨に降られながらWEEDとHolicを買ってきました。WEEDはオリジナルも実は持ってるんだけど、やっぱ新装版も買わないとでしょう。この後のことを考えたら、このくらいの鬼畜はまだまだ! なんですが、最初に読んだときは「なんかすっげぇ話だなぁ〜」って思ったんですよね。基本的に絵も変わってなくて嬉しかったり。このシリーズ3冊ではどうしても後の2冊の方がインパクト強いんですが、木原の話はどれも面白い。
で、Holicはそろそろ最後の様ですね。なんかもー「混ざってる」なんて言われると妄想膨らむわー。
座敷童子童子ではなくなったら、次の座敷童子が生まれるのでしょうか。妖怪の世界って世代交代あるのかなぁ。恋をすると大人になるってなわけですね。四月一日はどーなるんでしょーねー。実は死んでるってことはないかもしれないが、実はあの時死ぬべきで、今まで生きてきちゃったツケを払わないといけないんだよー、ついでにもうこれ以上は許されないんだよーとかんな感じですかね。
CLAMPはこう言う話を書かせるとピカイチなので、これからもこう言う話を書いてください。ぜひ。