ユメ十夜

短編集ってなーんか疲れる。何でだろう。
色々面白かったです。ホラー? っていうのと笑えるのとが入っててそれもあって疲れるのか?
松山ケンイチ見ながら「Lじゃないけど良い!」とか、天野の絵を見ながら綺麗だと思ったり。松尾スズキには笑わせてもらいました。ヲタネタが今までで一番違和感なかった。
原作読んだことあるはずなんですが、こんなんでしたっけ? 印象が違い過ぎて良くわかりません。文庫本どこに仕舞ったかわからないけど、もう1回読みたいです。