今日は

位置が動いており、微妙なこの違和感が移動による痛み未満であろうと推測。とりあえず径は2cm弱くらい?
加えてコメット様エコーまであったから、ちっさいのも壁にいっぱいくっ付いてるのねん。壁在は落ちないのか? それとも落ちるのか。あれは落ちたのが痛かったのか?
偶然とは言え可動性を証明してしまったわけですが、形状から間違いなかったけどポリープではないことが判明しました。
そして動いた(進行形でなく経過として)時の感じもわかった。これが酷くなるとあの痛みと吐き気になるわけだ。良い位置に落とせば楽になるわけで、今度からはもっと短い時間で楽になれるだろう。