豪放ライラックの５巻

がない。入荷しなかったらしい。東京当たりでは恐らく25日には出ているんだと思うんだけど、余裕を持って27日に買いに行ったら1冊も入ってなかった（売り切れじゃなくて未入荷）。
棚をプラプラ探しながら、別の人が何か本がないかお店の人に訊いているのが聞こえてきて、ほとんど直感的に「あ、この人もライラックだ」と思ったら本当にそうだった。
書店への配本って結構わけわかんないらしいんだけど、少なくともこの店には2冊は入荷して欲しかったと思ったよ。

話は違うけれど、暴れん坊本屋さんが3巻で終わって「番線」というタイトルでリニューアル（とは言ってないみたいだけどそうだろう）したが、これって大人の注意が入ったのだろうか。著作権とかそういう権利はわかるけれど、このくらいいいじゃん、と思ってはダメなのか。
まぁカラーリング的にはいい感じだけど。