6日は

漫画家 あとり硅子の命日でした。いまだにこの単語を入力したり、なんかコメントするの辛かったりするんですが、何故だか分かりません。好きな漫画家さんでしたけど、彼女だけが特別だったわけじゃない。なのになんでかなぁ。

もう先の見えているようなヒトを沢山見ているので、そう言う人がある日もういなくなるのは平気なんですが(実感がない)急に、というのに弱いのかなぁ。四ツ谷の2巻が出てそんなに経ってなかったせいもあると自己分析しています。

でも、すごく一方的とはいえお気に入りだった人が亡くなってもそんなにショックじゃなかったんだけどなぁ。その人については無意識に覚悟してたんだろうなぁやっぱ。