低音ボイスには

夢を持っている。のでネットでのキャラ設定に違和感というか、私のイメージじゃないっというのはある。しかしそれは仕方ないというか当然なので良い。
しかしじゃあ自分のイメージって? って思ってたら、うん。
ここにあまりネタは載せないよう心がけてきた。
しかしまーたぶん今回だけで終わると思うのでご容赦。
ネタはエルシャダ。ちゃんとした話じゃなくてネタ。

迷い込んだ人は見ちゃダメ。
腐とか801とか、女性向けとか、ルシィさん右とか。こういう表現を知らない人とそういうのがダメな人は絶対に見ちゃダメ。
大したことないけど見ないでね。






















声をあげるのに抵抗があるルシィさん。それに不満のエノっち。
んで。なんで? って聞くとんなことできるかと言われる。別にあんあん言って欲しいわけじゃなく、もうちょっとだけ声聞かせてくれ欲しいんだけどなー。というわけで、ある日エノっちちょっと頑張るというか、狙っていきます。普段はHの最中考えるなんてしない(できない)けど一生懸命考えてなんとか声出してもらおうとする。
しかしルシィさんそれにムカる。
「抜け」
「え? いやしかし」
「いーから抜け」
指パッチンしそうなルシイさんに渋々抜いて正座です。ちょっとおまいさんいいかいよくおきき状態。
お前は私が嫌がることをしたいのか? と聞くルシィさんに何もいえないエノっち。
嫌がることをさせたかったわけではもちろんなく。でもそういうことだよなと思ったエノっちとりあえず素直に謝る。ルシィさんもまぁ気持ちがわからないわけじゃないし、嫌がらせというつもりじゃないのもわかっているのでそれで終わり。
「じゃあ」
と改めてそこに手を伸ばして握ってくるルシィさんに、今日はもうこれで終わり(できない)だと思い込んでいたエノっちびっくり。「な、何を」「そのままじゃ入らないだろう」てなわけでルシィさん乗っかって終わる。

それからエノっちは特に声聞かせてとは言ってこない。でもルっさんちょっとほだされて、ちょっとくらいならいいかななんて思ってちょっとだけ声出してみたら止まらなくなってしまい、思わず指パッチン。自分が少し落ち着いてから時間を動かしてみたり。そしてその日はなんとか普段のように声を抑えて終わることができました。
その後、時々妙に変になることがあって、エノっち気付いてないけどルっさんかなり指パッチンしてて、体感H時間が長くなってしまうルっさんは終わるとへとへとになっていたりしたらいいんじゃないかな。