彩雲国物語 黄梁の夢

読み始めると止まんないってわかってるのにさ、我慢もできないんだよね。んでこんな時間。明日ってか今日仕事なのに。
相変わらずなんつーか面白い(?)という一言で済ますのもどうかと思うし、語彙がねーなーって思うけど面白いよ。でもたった1行に妄想する自分もやだよ(一瞬で押しとどめて続き読んだけどさ)
まぁとりあえず自分が駄目駄目なんだなということが良くわかるのでがっくしだね。