時々変なものを町でみませんか

某本屋の駐車場は基本的にフェンスなんですが、道路に面した角だけブロック塀です。先日その上に座っている少年を見掛けました。別に落ちても歩道ですから後頭部ぶつけておかしくなったりしても自己責任だと思うし、注意するのは本屋の仕事であって、通りすがりはどーでもいーんですが、あんまり見掛けない光景に目を奪われました。何故あんな所に昇ったんでしょう。その時だけたまに気が向いた? その後は見掛けておりません。
あと違う本屋へ向かう途中、1週間ほど前から靴が片方落ちております。この片方っていうのがなんか妄想を書きたてる。誘拐? となるとマジで妄想ですが、どのような状況があれば靴を片方落として行くのだろうとその状況を推測するのは愉しいです。割とゴツイ、イメージは登山靴なんだけど、あんな感じの足首もしっかりフォローされている紐で締め上げるタイプ。これがサンダルくらいだったら自転車漕いでて脱げたも考えられますが(それでも取りに戻るだろう)、普通に履いてたらまず脱げなさそうな靴であるところが脳を刺激します。