色々

思うんだけど、違和感としては次男の「抜け出したいんだ」があって、あれだけなんか違うなぁって思う。それ以外は結構ありなんだけど。このままだとダメだって思ってるのはありなんだけど、変わりたいも大丈夫なんだけど、抜け出したいだけなんか違うって思うのは何故なんだろう。
変わらなくていいよっていう兄の泥沼に優しい世界から抜け出たいっていう意味かなとか思うんだけど、カラ松はその兄の意図に気付いてなさそうな印象があった、のか? 抜け出たいというほど自覚して沼に浸ってない印象があった、のか?
あとトト子がなぁ。あれまんま自分に見えたりしてないか兄さん。辛いんだろうなぁとか。
微妙に他の話と繋がってなさそうな六つ子なのにトト子だけがAパートをまんま持ってきてるのは意図的なんだろうか。
しかし、きっとこんな風にぐだぐだ考えてるのをやってるやってるって笑って見られてるんだろうなとか思う。