うーわー

とうとう告白しちゃったよーっ。それもあんな凶悪な顔でぇ。あーもー。先週のは相変らず読めてないのだけれど、今週のは今なんとか読んだ……。うん、なんとか。でも最後の4ページくらい? きっついなぁ。ニア、メロファンにはこれ以上ないくらいいい場面かもしれないけれど、あー。んでどうするんだろ。全13巻くらいで終わらせるつもりなのかなぁ。ハァ。どーなんのっ! という興味はある。読みたいと思う。で、も! 月が情けないのは嫌だよぉ。できれば今更全部べらべら喋ったりはしないで欲しいが無理、なんだろうなぁ。もうあとは月を落とすだけ落として終わり? どんなんであろうと人殺しはぺしゃんこに潰して終わり? ちくしょう。最初の頃の月のままで話を進める事だってことだってできたはずだ。まだLとやりあってる時の月は理想に燃えてた(陳腐な表現だなぁ)。でもLが消えてからの月はちょっと傲慢スギだよぉ。仕方ないのかもしれないけど、それでももうちょっと初心に帰って欲しかった。んでこんな最後を迎えないで欲しかった。もうあと数週で終わらせるつもりなんじゃないだろうかと思える展開だけど、頼むから頼むからお願いだからもうちょっと月をカッコ良くして欲しい!

はぁ。でもリボーンはリボーンで展開がなんとも。9代目は寿命が見えてきてやっぱり自分の血筋に跡目を譲りたくなったんだろうか。直感って言ってるけどそれは曇ってると少なくともリボーンやツナパパは思ってるんだろうなぁ。「じゃあお前はどうなんだ」ってもし家光が言われたら、「息子可愛いじゃなく(いや可愛いけど)、リボーンが否といわないから。自分はリボーンの目をを信じている」とか言うのかなぁ。それはそれでいい感じ。リボーンと家光の間の友情物語もちょっと興味あるなぁ。だってリボーン一応生後1、2年しか経ってないのに、家光と友情築いてディーノ鍛えてツナを鍛えてるわけでしょ? どういう時間のやりくりしてるんだろう。骸の言った「呪われた赤ん坊」という言葉もいずれ説明される日が来るんだろうけれど、それはきっとまだ先。
ザンザスってなんか電撃系使いそうに思うのだけれど、どうだろう。あんまりファミリーを大事にしようという感じじゃないのがなんかね。さてはてどう展開するのかなぁ。
しかし、「逃げろ」ってリボーンが言ったことって今まであったっけ?

ネウロは笹塚さんがかっこいくて嬉しいな。もういい。デスノ以外で心を潤すから。

あーあ、Dグレはいつ再開するのだろう。密かに産休なのか? と思ってみたり。